家庭教師 費用 相場

中学受験の国語が苦手で伸びないお子様の家庭教師

家庭教師の費用と相場、そしてランク別制度の闇


こんにちは。個人契約で家庭教師をしておりますジャケット先生です。今回は家庭教師の費用と相場、そしてランク別制度の闇についてのお話です。私は自身のプロフィールで述べているように、某家庭教センターのスタッフであり、家庭教師でもありました。その経験から家庭教師センターに依頼する際の費用とその相場、そして、ほとんどのセンターが家庭教師をコース別にしている理由について語っていきます。ちなみに、私は中学受験生の指導を行っているので、中学受験生対象の家庭教師についての話です。

中学受験生対象の家庭教師の費用・相場はどれくらい?

私は中学受験生の指導に関しては、受験の特殊性から学生では荷が重いと考えているので、以下の話はすべて「家庭教師センターにプロ講師を依頼する場合」の話になります。

中学受験生にプロ講師を依頼する場合、首都圏であればだいたい90分~120分の授業という設定になっていると思います。時間あたりの指導料を時給換算すると、多くのセンターのプロ家庭教師による指導料は6000円~12000円くらいの範囲になります。

つまり、プロ講師であっても料金的にかなりバラつきがあるということです。

プロ家庭教師のランク分け

プロの家庭教師であっても指導料に6000~12000円くらいまでのバラつきがあるあるのは前述したとおりです。その理由はほぼすべてのセンターで採用している「家庭教師のランク」によります。

センターによって、セミプロだとかノーマルだとかスーパーだとかレギュラーだとかエクセレントだとか様々な呼び方をしていますが、「講師の実績と指導力によってランク分けしている」というのがセンターの言い分です。

プロ家庭教師のランク分け制度の闇

例えば、A先生は超プロ、B先生は普通プロとランク分けするとしましょうか。例えばAプロが指導料1時間当たり12000円、Bプロが8000円とします。家庭教師センターとしては当然利益を挙げなければいけないので12000円のAプロで契約をまとめたいわけです。しかし、ご家庭にはAプロを依頼するだけの経済的ゆとりがない。この場合、Bプロとの契約になるのがまあ、通常の流れです。しかし、実際はどちらのコースで契約しても結局は同じ先生が選ばれることもあるというね。なぜなら、ご家庭からはセンターの講師選考事情はまったく見えないし、実際に講師を紹介するまで講師の実名は出ませんので実際のところはわからないわけです。

プロっていっても2軍?

ランク分けの下位の方にいるプロ家庭教師は「なんなんだ?2軍?」と思いませんか?「1軍の先生のお金を払うゆとりがない家は2軍で我慢しろ」って言う感じに思えませんか?ご家庭から見たらプロはプロなんです。ランクだろうが指導力の差だろうがそんなことは知ったこっちゃないですよね?プロなんだから、指導力があるのは当たり前。むしろ、ランク下位にしなきゃいけないような先生をプロ認定してるんですか?って話になると私は思うんですが。

まあ、こういう色々な事があるので私は個人で家庭教師をしてるんですが。
参考記事:家庭教師を個人契約する場合の費用

最後にプロ家庭教師の時給について

センターにもよりますが首都圏の家庭教師センターの指導料は1時間当たりだいたい6000~12000円というのは前述したとおりです。その中の何割かが家庭教師センターの収益になると考えると、おおよそ半分(実際は家庭教師が半分もらう例は稀)くらいが家庭教師の時給になります。

となると、家庭教師の時給は3000~6000円くらいです。ランク下位だと3000~3500円くらいでしょうか。自分の指導力に自信があるプロの家庭教師は3000円じゃ指導受けません。指導時間に限りがあるので、自分の安売りは出来ないからです。プロであって、家庭教師で食べているならなおさらです。生活に直結しますから。

今回は以上です。家庭教師の費用と相場、そしてランク別制度の闇についてでした。参考になれば幸いです。

 

 

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