国語 家庭教師 中学受験

中学受験の国語が苦手で伸びないお子様の家庭教師

広尾学園中合格体験記~A子さん


【名前】A子

【進学先】広尾学園中学校

【合格校】広尾学園中、栄東東大選抜、共立女子

【指導開始時国語偏差値】50(非サピックス)

 

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

・「漢字」「語句」等の知識

・時間が足りなくて解ききれないところ
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】

パパとママよりも塾の国語の先生との相性が悪かった。

いつもバカにされているような感じで1年間塾に通っても国語の成績は伸びるどころか下がってきていた。

 

 

 

 

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】

挑戦、楽しい、下剋上、一発逆転

 

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:話しやすい、質問にどこまでも答えてくれる先生。

保護者様:清潔感のある方で良かった。(自宅に上がって頂くことになるので少し心配していました。)

 

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】

「なぜ正解はこうなのか?」完全に理解したい気持ちに根気強くつきあってくれるところ。

 

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:宿題が少なくて不安だった。だが、うたがったことはなかった。

保護者様:2~3回授業を受けた段階で心配はなくなりました。塾の授業は全く身になっておらず、親が教えても聞く耳を持たない子が、少なくともジャケット先生と一緒に前向きに取り組めたので・・・。

 

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】

暗記系は後まわしにせずに「コツコツ」と最初から入れていこう!

 

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】

勝負は国語、算数!国語はジャケット先生と過去問を解きまくって最終的には一番の武器になりました。ジャケット先生の言うことを信じてファイト!

 

【ジャケット先生からのコメント】

お問い合わせをいただいたのが6年生直前の3月末ごろだったと記憶しております。状況としては4科の偏差値が60弱も、国語が50前後で足を引っ張ってしまっており、漢字、語彙力の不足、文章のほぼ全体に線を引いてしまっており、時間内に解ききれないケースが目立つというものでした。また、塾はサピックス以外の大手塾の一つに通われていましたが(内容的に塾名は伏せることにしました)、塾の先生との相性が悪く、塾内で”国語が出来ない子の見本”のような扱いを受けているとの事でした。実際にお伺いして一緒に勉強してみると、たしかに漢字力・語彙力は不足しているのですが、それを補って余りあるほど文脈から意味をつかみとる能力に長けていました。つまり、「国語力あるじゃない!」と感じたわけです。「うーん、どこをどうみて国語が出来ない生徒の見本のような扱いをしたのか、某塾の考えはわかりませんなぁ」というのが正直な感想でした。よって、国語を進めていくにあたりまず考えたのが、線引きの整理でした。見てみると確かに線を引きすぎている。それもかなり(汗)。ですので線引きに色々ルール制限をしました。最終的には線引きの量は激減していたと思います。男の子によくいる「絶対線引かないマン」達に見習ってほしいくらい模範的な線引きをしてくれた生徒です!

最後まで残った課題は完璧な解答と途中点を取るための解答の折り合いをつけること。これは正直苦心しました。本人も体験記で書いてくれましたが、「なぜ正解はこうなるのか?」完全に理解したい気持ちを持っている生徒で、言うまでもなく素晴らしいことではあるのですが、受験と言う限られた時間の中ではある程度のところで見切りをつけて、進んでいかなければいけない時があります。その切り替えをなかなか上手に持っていくことが出来ませんでした。そのため、一つの問題にこだわってしまい(特に記述。大妻の過去問を解いているときにほぼパーフェクトで終盤まで解いていて、これはすごい点を取りそうだなぁと思っていたら記述1問に10分以上かかってそのまま後ろが空白で終わってしまった事も)時間切れというケースが見られました。その改善と意識改革を目指し、夏以降の塾のテストに対し「記述は2,3問選んで解いてきて、あとは空白で出すように」という指示をしました。しっかり守ってくれましたが、当然偏差値は出なくなるので、本人はたぶん本当は嫌だったと思います。ごめんなさい(汗)。そして、A子さんのパパママからは、国語の受験指導に関してはすべてと言っていいくらい僕に任せていただきまして、とても授業しやすい環境を作っていただけました。おそらくあらゆるご家庭にとって一番難しい部分だと思いますので、感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。

 

さて、A子さん。僕に教えてくれた将来の夢が本当なら、ここはまだスタートライン。今後は存分に正解に至る理由を突き詰めて、大学受験の時にはスラッガーが誕生する事を願ってます!!

 

合格体験記

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