家庭教師 選ぶ ポイント

中学受験の国語が苦手で伸びないお子様の家庭教師

家庭教師を選ぶ5つのポイント


こんにちは。ジャケット先生です。首都圏の中学受験生を対象に国語と社会を教えている家庭教師です。センターには登録せずに個人契約という形で指導を行っています。今回はそんな私の立場から家庭教師を選ぶ際の5つのポイントについて話しをしてみようかと思います。

個人契約かセンターか

家庭教師にはセンターに登録している家庭教師とセンターには登録せずに個人契約で指導を請け負っている家庭教師がいます。どちらを選ぶべきかというのはご家庭の状況や考え方次第なので一概に「こっちを選ぶべき!」というのはお伝えできませんが、お金のやり取りの部分はセンターを介したほうが安心というのはあるかもしれません。たいていのセンターさんは銀行引き落としに対応してるでしょうし、個人の先生の場合は月謝袋だったりします。ちなみに私も月謝袋です(笑)。

ただし、センターの場合は契約書ではわかりづらくなっている契約期間で揉めることがあります。家庭教師を終了したいという意向を伝えても翌月の授業は受けなければいけない仕組みになってたり、年間での契約になっていて途中でやめると違約金が発生したりです。

家庭教師がいつまで必要かはご家庭次第ですから、やめたい時にやめることが出来ない仕組みはちょっと意味が解りません。個人契約の家庭教師の場合はそのあたりの融通が利くことが多いと思います。

ちなみに私の場合はやめたいと伝えられた場合はその時点で終了にしてます。教える立場としては当たり前のことで、「もういいです」と言われたご家庭に厚かましく行きたくないのです。とても居づらいじゃないですか(笑)。センターはその部分で柔軟ではないと言えます。

教材の有無

これは私としては必要ないと言い切ってしまっていいかなと思います。わざわざご家庭に高額な教材を用意してもらわなくても、塾のテキストや本屋レベルの問題集で充分ですし、それだけで合格するだけの実力はつきます。

教材販売の家庭教師センターは高額なローンを組ませますが、そもそもそんな高い問題集つかわなきゃ受からないなら、集団塾の生徒はみんな受からないですよね。サピ、日研、四谷、早稲アカ・・・どこもそんな高額なテキスト使ってません。つまり、高額な教材はいらないという何よりの証明です。

ですから、教材は不要です。

学生かプロか

中学生、高校生の補習程度であれば学生の家庭教師で問題ないと思います。無断欠席が多いとか、予習をしてこないような学生でなければという条件は付きますが。

中学受験は算数の場合ですと特殊算が始まる学年までは学生でも良いのではないかと思いますが、特殊算が始まる学年、つまり5年生からは学生では厳しいかと思います。家庭教師本人が理解できても、わからないお子様に教える経験値が不足しています。しかし、学生の中にも素晴らしい指導力を持つ学生もいますから、時間にゆとりがあるのであればそういう講師を探すのも否定はしないです。

プロ家庭教師の場合は過去の経験から「このタイプのお子様はこの教え方が合うんじゃないかな?」という指導経験に裏付けされた様々な方法論を用いて指導する事が出来ます。たしかに学生に比べて金額的には値が張りますが、それだけの結果を得やすいと言えます。ただし、学生に比べてお子様と歳が離れているため、コミュニケーションを取れない可能性もあるというのがネックとなる部分です。

家庭教師の場合はマンツーマンの授業ですから、コミュニケーションがとれるかどうかというのは授業を進めていくうえで非常に重要な部分となります。一対一なのに息をするのも辛いような重い空気になってしまうと成績が上がるどころの話ではありません。ですから、プロ家庭教師の場合はお子様としっかりコミュニケーションがとれる先生を選んでください。

体験授業

個人契約の家庭教師の場合は実際にその先生が指導に来るわけですから、教え方が気に入らなければそこで終わればいいです。センターの場合は体験授業を行っていたりいなかったりしますが、体験授業自体には意味はないです。

むしろ、体験授業を進めてくるセンターは不誠実ですらあると思っています。なぜなら、体験授業の先生が教えるわけじゃないからです。先ほど述べたように家庭教師はマンツーマンであり、結局はお子様と家庭教師が人間的にかみ合うかどうかが重要です。にも拘らず実際に教えもしない先生の体験授業を受けて何の意味があるのでしょう?

多くのセンターは家庭教師は相性が重要と言っています。相性が重要とわかっているのになぜ、相性をはかるのに何の意味もない別の家庭教師に体験授業をさせるのか?不誠実に思いませんか?

センターの中にも実際に教える予定の家庭教師が体験授業を行う良心的なセンターもあります。ですから、どうしても体験授業を希望されるのであれば【実際に指導する家庭教師】から体験授業を受けて下さい。それが出来ないセンターであれば・・・ご家庭に判断はお任せします。

センターの大きさ・知名度

まったく気にしなくて良いと思います。常識的に考えて、何千人と家庭教師が登録していたら質が保てるかどうか?何千人何百人もの家庭教師の指導力をどうやって把握してるんでしょうか?

指導力のある家庭教師はそんなにゴロゴロと転がっていません。

会の大きさや知名度はまったく気にする必要はありません。大事なことはお子様の受験に対して、しっかりとした知識を持った人間が、どれだけ親身に対応してくれるか?その部分を気にするべきだと思います。

そもそも私のような個人契約の家庭教師には大きさも知名度もありません(笑)。

今回はここまでです。家庭教師を選ぶ5つのポイントについてでした。参考になれば幸いです。

 

 

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