高輪中合格体験記 お父さんやお母さんといっしょにつかんだ合格 伊達 政宗くん
【名前】
伊達 政宗
【進学先】
高輪
【合格校】
高輪、大宮開成、佐久長聖
【指導開始時偏差値】
44(グノーブル)
【ジャケット先生をどうやって知りましたか?】
インターネット
【ジャケット先生の印象はどうでしたか?】
体験授業後:すごく優しそうだった。←そうやろ。そうやろ(笑)。
受験終盤:あせっていた。←そうかー(汗)?自分ではわからんなぁ。焦っていた記憶ないぞ?
【一番苦しかったのは何月頃でしたか?】
1月頃 理由:毎日過去問をやっていたから←君は過去問ツライ派か!
【もっと早く取り組めば良かったと後悔したことは何?】
算数の過去問←算数には苦しんだね(汗)。でも、努力して取れるようになっていったのは立派だった!
【お子様の合格を支えた親御様に質問です。】
①ズバリお子様の長所は?
素直で周りを良く観察しているところ←めっちゃ素直でした!体験記のタイトルからも素直さが滲み出ています。ただ、周りは良く観察するものの、問題の観察は甘々でした(笑)。
②親として一番気をつけたことは?
本人の様子や調子をみて、リラックスできる様に身体を一緒に動かしました。←過去問期のリフレッシュや運動は大切ですよね!これは功を奏していたと思います!
【あなたはなぜ合格できたと思いますか。じぶんのことばで書きなさい(記述問題風)。】
あきらめずにしっかり過去問をといたから。本番緊張しなかったから。←メンタルつよつよだったね!
【ジャケット先生からひとこと】
2月終盤から授業開始、線引きなど不慣れな作業をたどたどしいながらも頑張ってくれたため、私の個人的な目標であったグノレブ偏差値50の壁を破ったのが6月。以降、国語についてはある程度計算出来る(しっかり解けている)状況であったため、私的には心配していなかったのですが、本人の目には私が焦っていたように見えたらしく、謎は深まるばかり(笑)です。
7月以降グノレブが悪くても、解き直しなどを完全放棄した私の進め方をママパパが理解してくれたことで、塾の特殊な問題ではなく、実際の受験で求められるレベルの問題(夏に色々な学校の問題を解きました)に触れる時間を多めに取ることが出来ました。
過去問期にはママが毎回答案を送ってくれたため、事前に間違いを把握することが出来、解説に強弱をつけることが出来ました。パパ塾で算数を間に合わせてくれたことも合格の大きな決め手でした。
伊達政宗くんは何枚か僕に野球カードをくれたのですが、その中の周東右京のようなスピードでサラッと合格を勝ち取った高輪A日程お見事でした!
一年間、ありがとうございました!