中学受験家庭教師国語

中学受験家庭教師国語専門|国語で支える中学受験

中学受験家庭教師国語


中学受験、家庭教師の国語における役割

中学受験において、家庭教師に求められる国語の役割とは当然ながら成績を上げることです。成績の上げ方には生徒それぞれの弱点や個性に合わせたやり方が、また、サピックス、早稲田アカデミー、日能研、希学園、グノーブル、啓明館など、通われている中学受験塾の国語の傾向に合わせたやり方が必要になります。そのやり方と志望校別の中学受験対策のさじ加減こそが中学受験における国語の家庭教師の実力ということになります。

 

中学受験、国語専門家庭教師ジャケット先生

改めまして、みなさま、はじめまして。

 

中学受験生を対象に、家庭教師として、東京神奈川千葉埼玉で、国語を教えているジャケット先生です。センターを経由せずに個人で家庭教師をしています。

 

このホームページでは国語が苦手な中学受験生がどうやったら国語を伸ばす事が出来るか、どうやって勉強を進めていったらよいかを中心に、以前家庭教師センターの教務を担当していたからこそわかる、私しか知り得ない家庭教師業界の裏側、その他もろもろについてざっくばらんに語っていこうと思っています。

 

ちなみに私の家庭教師としての生徒募集を兼ねたホームページでもあります。サピックス、早稲田アカデミー、日能研をはじめとした中学受験専門塾で国語偏差値40前半〜ボリュームゾーンあたりでもやもやしている生徒と楽しく、かつ粘り強く勉強して、中堅校〜大学付属校あたりのレベルまで持っていく事にやりがいを感じています……であったはず(汗)なのですが、最近では過去の生徒宅からのご紹介などで御三家や、早慶付属、神奈川伝統校など、最上位校〜上位校のご依頼をいただき、一緒に国語に向き合い受験を乗り越えることも増えてきました。つまり、色々なレベル帯の生徒に対応可能と言いたかったのですが、長くなってしまいました(汗)。

 

基本的に温厚な性格ですが、某生徒によると「受験前は先生が一番厳しかった・・・」と言われたように厳しさも持ち合わせています(笑)。ただ、やはり基本的には温厚です。大事なことなので2度言いました(笑)。講師側がキレても何のプラスにもなりませんし、生徒が萎縮してしまうと、意見のやり取りがスムーズに出来なくなります。イライラすることはありますが、大人がガマンして上手くいくならガマンするべきと考え、極力怒らないようにしています。

 

みなさまの参考になるような事が書ければよいのですが、本業は中学受験生の国語の成績を上げる家庭教師ですので自分の予習に差しさわりのない程度に書いてみようと思います。

 

では、改めまして。中学受験生を国語で支える家庭教師、ジャケット先生のホームページへようこそ!

 

4、5年生の国語と家庭教師

4、5年生はとにもかくにも漢字と語彙の強化が必要です。知識で点が取れていないのであれば、読解が伸びないのは当たり前。その場合は個別や家庭教師は不要かと思います。なんでもかんでも「家庭教師をつけた方がよい!」と煽ることを私は好みません。

 

漢字は知識問題での安定感につながるだけでなく、それぞれの漢字の意味を知ることによって、無意識下で文章の意味をつかむ能力が上がります。当然、文章を読むスピードも上がります。

 

語彙については、言葉ナビや漢ことなどの各塾配布のテキストにしっかり取り組みましょう。

 

このあたりをしっかり点数に結びつけているにも関わらず読解で伸び悩んでいる場合に初めて、個別塾なり、家庭教師なりを考えましょう。読解の方法を間違えているため、そのままで自然に良くなるケースはまれです。要対策です。国語は母国語であるがゆえ、なかなかクセがなおりません。読み方の習得に時間がかかりがちなので、早めに動いたほうが良いのは間違いありません。

 

ちなみに私のいう語彙の強化は慣用句や四字熟語、和語の強化を指しません。その程度の強化は当たり前のことであり、自分でやるべきものです。私のいう語彙の強化というのは、得点に直結する語彙の強化のことです。ここでは詳しく述べません。生徒に伝えます。

 

6年生と国語の家庭教師

知識で点数が取れていない生徒。これはもう、勉強をしていない、やる気がないのひと言につきます。個別をつけようが、家庭教師をつけようが無駄だと思います。他の科目を頑張りましょう。

 

知識は最低限取れているのに、読解で伸びない。これはやり方が間違っている、または、お子様に合っていません。

 

6年生は塾の課題に追われ、国語の家庭学習に割ける時間もほとんどないかと思われます。秋から始まる過去問までに一定レベルにないのであれば、志望校変更は避けられなくなります。3月〜4月のテスト結果が実質ラストチャンスかと思います。7月組分けのあとは夏期講習でスケジュールがギチギチで子供達の体力もギリギリ。新しいやり方を身につける体力も精神力もないでしょう。

 

点数の取れない読書型女子

「たくさん本を読んでいるのに伸びない」、「得意科目だったのに急落」よくあるパターンですね。このパターンは"今までうまくいっていた"自己流の解き方を、受験用に直していきます。たいていは○○(伏せますが、受験の本質だと思います)を直せば、良くなります。偏差値が一気に5〜10上がるのは、読書型女子が多いというのは経験から言えますね。ハリーポッターさんや、くりまんじゅうさんはこのタイプでした。テストで点数につながらない期間が長くなると、国語が得意だという自信を失ってしまいますから、なるべく早く自信を取り戻してあげたいです。

 

中学受験の国語、語彙が足りない生徒が増加中!

ipad時代の子どもたちは自分の知りたい情報のみを音声によって受動的にとらえることが基本となりつつあります。そうした環境下では、触れる話題も子どもたちにとって興味のある分野に偏ってしまい、中学受験の国語で求められる幅広い分野の語彙を身につけることは覚束なくなります。実際、語彙のテストを行なってみると、4〜5年前の生徒と比べ明らかに語彙の少ない生徒が増えています。語彙の少なさは文章を読むスピードや、選択肢を選び取る正確さに直結するにもかかわらず、他科目の課題に追われ、語彙対策は後回しにされているのが現状ではないでしょうか?

 

では、中学受験の国語で求められる語彙を身につけるために何をすべきか?

 

真面目にお勉強を進めているお子様であれば、言葉ナビや漢ことをコツコツと進めていることでしょう。しかし、これらのテキストで対応できるのはおもに塾内テスト&受験の知識問題であり、本文読解のスピードアップや選択肢問題を正しく読み取ることには、かけている時間や労力に見合うほどの効果は出ないのです。そして、この選択肢を読み取るための語彙は各塾の知識テキストとは別の語彙になるのですが、驚くほど指導されていないため、私の授業では「選択肢をしっかり読むための語彙」を覚えていきます。

 

選択肢の裏技

これはホームページでは伝えられません。授業中に身につけていきます。使いこなせるようになると、目に見えて正答率アップ、時間短縮、記述力増強となります。あ、言い過ぎの選択肢みたいな受験生なら当たり前のことではないですよ。

 

ここから下の文章はサイト開設当時のものなので、私の授業もだいぶ変わっています。読まなくても良いかも(汗)。

 

ひとまずご興味をお持ちいただいた方はこちらの指導依頼についてのページまで。

 

中学受験の国語が集団塾で伸びづらい理由

中学受験を志すご家庭の多くはお子様を中学受験か専門塾に通わせます。その中でも、スムーズに成績が伸びている生徒のお父様お母様はこのサイトを見ていないでしょうから(笑)、国語が伸び悩んでいる生徒の場合に的を絞ってお話をします。

 

国語が集団塾で伸び辛いのはなぜか?というと、国語というのは生徒個々で着目している点や感じ方が違っていて、同じ文章を読んでもまったく違う答えにたどり着いてしまうにもかかわらず、集団塾の指導が一方通行だからです。

 

ここで集団塾の授業構成を見てみましょう。

 

→問題を解かせる
→文章の背景を説明して
→文章の注目すべき点を説明して
→だからこういう答えになります

 

と、ほとんどの塾ではこのような流れで授業が進みます。

 

さて、問題点に気付きましたでしょうか?

 

そう。塾での授業では、それぞれの生徒がどういう理由で間違ったところに着目してしまったかについてのチェックが無いんですね。そうするとお子様としては自分の考えのどこが間違っているのかわからない。どうして自分の考え方ではダメなのか納得できない状態で授業が進んでいってしまいます。

自分の考えのどこが間違いなのかわからない。
自分の考え方でどうしてダメなのかわからない。

大学の文学部での勉強や研究者・作家とは違い、中学受験の国語にはいわゆる「センス」は不要です。中学受験の国語はセンスではなく、いかに時間内に、テクニックを駆使して効率よく70点を取れるかの勝負。70点を取るための方法論を身につけて、それを受験本番で発揮できるかの勝負です。

 

集団塾の答え合わせでの問題解説の際に行われる「文章の注目すべき点を説明」するのはそのテクニックの部分です。しかし、テクニックを活用するというのは、センスに頼らない中学受験用の国語の読み方を身に付けてからの話であって、センスに頼らない国語の読み方を一定水準まで引き上げるにはそれぞれの生徒の読み方のクセを直し、語彙力をアップさせなければなりません。そして、残念ながら集団での授業という形式上、集団塾ではその作業が出来ません。

読解の基礎を身に付けるためには個々の読み方のクセを矯正して中学受験用の読解方法を身につける必要がある。しかし、塾では人数が多いためクセを矯正する作業をする時間が無く、それぞれのお子様のセンスに任されてしまっている!

よって、テクニック的な観点から「文章の注目すべき点を説明」されても、なぜそこに注目しなければならないのかがお子様には理解しきれないのです。

中学受験国語の苦手を克服するには?

国語の苦手を克服する方法としては、物語文から入るのが良いでしょう。中でも選択式の正誤問題をほぼ正解出来るようにするのが手っ取り早いと思います。お子様のタイプによっては抜き出し問題の特訓をするのも効果的です。いずれも設問の読み方にちょとしたコツがあって、それを知るだけで簡単に偏差値が上がる生徒もいます。(もしご縁があって指導する事になったらそのあたりはお伝えしてますよ!)

 

ちなみになぜ物語文から入るのが良いかというと(個人的には説明文の方が簡単だと思うのですが)、物語文は①国語が苦手なお子様でも読みやすいという点②説明文に比べると解答が素直に傍線部の近くにあるという点で国語嫌いな生徒でもとっつきやすいためです。

 

家庭教師による中学受験国語の伸ばし方、指導法、教え方

前項目で述べたように塾に通っているのに国語の成績が伸びないワケは、中学受験用の読解方法の理解が一定の水準に達していないのにテクニック的な解説ばかり受けているためです。もちろん授業時間中、ずっと読み方の勉強を行うわけにはいかないですし、集団塾はカリキュラム通り進まなければならないのでそれぞれのお子様の読解のクセなどを直している時間も確保できず仕方が無い部分ではあるのですが、現実問題それではいくら勉強しても成績が上がりません。

 

でも、家庭教師であれば(というか私なら)お子様一人に集中して指導する事が出来ます。それこそ線の引き方から指導します。

 

知ってますか?塾では線の引き方というのはそれほど力を入れて指導していません。「大事だと思うところに引く」と教わっている生徒の多いことか!

 

そもそも、何のために線を引くのでしょう?もちろん分かりやすくするためです。何を?どこに何がかいてあるかを、です。それを用いて、短時間で解答の根拠を見つけるためです。おざなりにしてはいけない作業であるのは当然です。

 

中学受験の国語で線引きがどれだけ重要か!

中学受験では線引きがしっかり出来ているかどうかで、何度も何度も設問と本文を行ったりきたりする時間の無駄を減らすことができます。模試や塾内テキストでいつも時間切れになってしまうお子様にはとても重要な部分だと思います。

 

以下が正しい線引きを身につけた時のメリットです。

    • 本文と設問を何度も往復する時間を省くことが出来る。
    • 抜き出し問題の答えが劇的に見つけやすくなる。
    • 要約問題の解答を効率よく作る事が出来る。

 

この「正しい方法での線引き」を身につけることこそが国語をセンスの科目ではなく、安定して点数を取る事が出来る科目にするための肝であり、これが出来て初めてテクニック的な部分が効果を発揮するのです。

 

ところが残念ながら塾では線の引き方がしっかり出来ているかどうかまでは見てくれませんよね?生徒達が重要な部分と考えて線を引いて、それを頼りに答えを選んでいるにもかかわらず、どこが重要と生徒が考えているかがハッキリわかる線引きについてはノーチェックなはずです。

 

これ、算数に置き換えて考えると途中式を塾の先生が見てくれないのとなんら変わりません。ありえませんよね?

算数の途中式は重要視するのに、国語の線引きはなぜかスルーされている現状

この事一つとっても塾では国語が上がりにくいという一つの例と言えると思います。

 

そして、線引きにはもう一つ重要な線引きがあります。それは本文ではなく設問文への線引きです。抜き出し問題で特に重要なこの線引きについては、もし私が指導する事になったらお伝えします。

 

私の国語の指導は線引きの訓練と私が持っていくテキスト、プリントでの授業が中心になります。線引きばかりやっていても効率的ではないので、レベルに合わせて読解方法を身に付けていきます。そして、段階に応じてテクニック的なものを指導していきます。このあたりの順番はそれこそお子様の状況に合わせて臨機応変に指導しています。

 

あ、それと生徒を指導していて感じるのは「みんな線を引きすぎ!」という事です。そんなに線を引いたらどこが大事かすぐに見つけられないから、結局何度も本文読むことになって時間が足りなくなるよ?って言いたい生徒が多いです。

 

やっぱりみんな線の引き方はほぼ自己流なんだなぁってことですね。一番大切なのに。あ、ちなみに線は引かないほうが良い結果を生む生徒もいます。

 

問題文に線引き過ぎ!線引きすぎると時間内に要領よく答えを見つけられないぞ!

 

中学受験国語専門家庭教師ジャケット先生の自己紹介

私の高校2年生時の夏休み明け試験、代数幾何、100点中39点で赤点です。順位も学年下から10本指です。なんせ赤点。

 

このように私は勉強は全然出来る方ではありませんでした。ちなみに進学校でも何でもありません。神奈川県某市の公立の真ん中位の学校です。ちなみに代数幾何は受験科目ではありません。さすがにこのありさまでは無理。受験科目は英語、国語、日本史でした。でも、肝心の英語も公立の真ん中レベルの学校にもかかわらず40位くらいですし、国語に至っては学年の真ん中位しか取れていません。

 

と、まあ、自分自身高校2年の夏過ぎまで赤点をとっているようなダメダメ学生だったので、どちらかというと出来ない子をじっくり、辛抱強く教えていくのが得意です。ちなみに、ブログタイトルのジャケット先生ですが、生徒宅に向かう時はほぼジャケットを着用しているためか以前生徒に「ジャケット先生」と呼ばれたのが由来です(笑)。

私の学歴

高校2年生の夏過ぎまでヘナチョコだった私ですが、そこから猛勉強を開始して、何とか早稲田大学に現役合格します。一応、受かった学部は一つではないのでまぐれではないと言ってよいでしょう(笑)。他には中央、青学、神奈川大学の給費生試験などに合格しました。

教育関連のお仕事

大学卒業後は、某家庭教師センターや某個人指導塾のスタッフなどを経て、思うところがあり今は中学受験生対象の国語科の家庭教師として生計を立てています。「思うところ」というのは要するに実際の現場を見て色々不満が出てきたわけです。このブログではチョコチョコそのあたり書いていきます。

私が携わった生徒

10数年前は開成の生徒の東大受験に携わったりしましたが、今は中学受験生の国語の指導が90%、継続して中学生まで見ているケースが10%くらいの中学受験専門家庭教師です。にっちもさっちもいかず(笑)、お母さんたちが困り果ててるようなお子様が得意です。サピックスの偏差値が30くらいのお子様を芝、成城、巣鴨、明大付属あたりのレベルまで引き上げることにやりがいを感じています。もちろん御三家対策も問題ありません。

中学受験国語専門家庭教師としての指導の特徴

「お子様の能力を最後まで信じる」のが私の家庭教師としてのスタンスなので、とてもしぶとく、粘り強く指導するのが特徴です。授業は塾の問題集と、私が生徒に合わせて作るテキストが中心です。生徒がハリーポッターが好きなら、ハリーポッターの課題を作って勉強したりします。嫌な勉強を少しでも楽しくしてもらい、モチベーションを引き出していく感じです。

指導範囲と指導可能曜日

私の家庭教師としての指導範囲は神奈川、東京、千葉、埼玉です。住まいは鎌倉市なので、そこから電車で1時間半くらいで行けるところであれば、指導に伺っています。指導曜日に関しては、中学受験合格後、そのまま指導を継続している生徒や、現在中学受験に向けて指導中の生徒もおりますので、その兼ね合いになります。

 

 

それでは、当ブログにお越しいただきありがとうございました。

 

このページを見ていただいたご家庭のお子様達の国語がぐーんと伸び、塾のクラスアップを果たし、最終的に中学受験合格を勝ち取ることを願い、筆を置かせていただきます(筆と言うかキーボードですが)。