中学受験 国語 家庭教師

中学受験、国語が苦手なお子様の家庭教師|ジャケット先生

成城学園中、不二聖心中合格体験記~Rさん


【名前】
Rさん

【進学先】
成城学園中学校

【合格校】
成城学園中、不二聖心中

【指導開始時国語偏差値】
32(浜学園)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

こたえがきまっていないところ
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
じゅくやがっこうをさぼったとき

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
めんどくさいもの

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:おぼえてない

保護者様:穏やかな印象

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
どなったり、おおきな声をださないところ

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:あんまりかんがえてなかった

保護者様:せっかくご指導いただいても、娘が全くそれを反映しないので・・・

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
むりだとおもわずにがんばれ!!

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
かこもんで1回も合格者最低点いってなくてもうかるかのうせいはあるのでがんばれ!!

【ジャケット先生より一言】

お問い合わせをいただいたのが新5年の3月。以前の生徒さんからのご紹介でした。お問い合わせの内容をふり返ってみると、新4年時の全国模試では上位30%くらいであったが、4年生の終わりころには通っていた塾での偏差値も40くらいに落ちてしまったという状況でした。事前に「マイペースで厳しくすると逆効果」ということを伺っていたのですが、実際に一緒に勉強してみるとまさにそんな感じでした(汗)。
授業当初は勉強よりもお菓子を食べることに興味が向かっているようなご様子。本人の意識も受験にむかっている様子はまったくなく、だましだまし授業を進めているような状況でした。おかげで、すみっこぐらしとか色々な知識を私も吸収しました。ママから聞いている限りでは、他の科目についても勉強量が足りているとはまったく思えず、なかなかしんどいなぁと感じざるを得ない内容でした。
6年生の時だったでしょうか、力試しで受けた四谷大塚の組み分け(合不合だったかも)で国語の偏差値19という成績を持ち帰ってきた時は私もさすがにくらくらしました。しかし、決して能力のない生徒というわけではなく、モチベーションが上がった時(カッズ事件ノート3冊をかけて勝負しました)は合不合でも50寸前まで取ってくる力はありました(当時は漢字がほぼアウトだったため、読解でとった点です)。偏差値19の直後のテストで50弱を取ってくる。この気分屋さんのところが、受験に少しでも向いてくれれば楽に合格する力はあったと思いますし、パパママもそう思っていたのではないでしょうか。
最終的には残り4か月程で全教科ゴリゴリと詰め込んで、成城学園と不二聖心をもぎ取ったRさん。ガツガツと勉強しても能力の上限がある生徒も多い中学受験。そんな中学受験をはっきりいって4か月程度の勉強だけで合格してしまった印象です。持っている能力はほとんど使い切ってないので、余力は十分に残っているんじゃないかな。
中学に入ったら、たくさん遊んで、たくさん読書して、自分のやりたいことを見つけ出して、持っている恵まれた能力を活かしきって欲しいと思います!

 

合格体験記

芝、東邦大東邦中合格体験記~芝漬けくん


【名前】
芝漬け

【進学先】
芝中学校

【合格校】
芝、東邦大東邦、攻玉社、埼玉栄(医)

【指導開始時国語偏差値】
40-50(四谷大塚)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

(2次)「とびが空高く飛んだ」という表現を主人公の気持ちにするという最後の記述問題。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
ぬれ衣を着されてしまった時。

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
一筋縄ではいかない大きな波のようなもの。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:優しくおだやかで、おっちょこちょい。

保護者様:おだやかでまじめな雰囲気

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
だらしない写真をスマホに入れているところ。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:芝は大丈夫だなと思った。

保護者様:息子がどこの学校の問題に合っているかのアドバイスがきわめて正確なところ。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
受験をなめないで下さい。

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
おいしい芝漬けになりますように。

【ジャケット先生より一言】

え~、長い期間一緒に勉強して来たので、お問い合わせのメールを掘り起こして確認してみたところ、4年生目前の3月にお問い合わせをいただいておりました。初めは算数よりも国語の方が得意だったが、4年生を前に40~50の偏差値に落ちてきているとのことでした。ということで4年生の最初から約3年間勉強して来たんですね。時がたつのは早いものです。芝漬けくんについての印象は最初も今もあまり変化がないです。おっとりしていて素直な生徒。コミュニケーションも取りやすく、一緒に勉強しやすい生徒でした。4年生の授業開始当時は集中力が長く続かないように感じられたため、芝漬けくんが興味を持っていた斎藤隆介のモチモチの木とかを課題文にして、少しでも国語を楽しんでもらおうと考えて授業を進めていました。集中力が増すにしたがい、通常のテキストを使って授業を進めていくことになりましたが、予習シリーズや演習問題集はご家庭で進めていただけたので、自由に授業を進めることができました。よって、個人的に使いやすい啓明舎の読解の応用やサピのマンスリーなどを使いながら授業を進めていきました。塾の偏差値としては時に40台、また時には60後半を取ったりしましたが、おおむね50代前半~中盤で推移していったと思います。ご家庭でしっかり勉強を進めていただけたため、知識問題は安定していました。ただ、物語文では女の子の気持ち問題、それと論説文ではSNS関連の問題が出ると大波が来て、偏差値が下の方に流されてしまう状況でした。また、全般的に言い換えの問題は手こずっている感じがありました(本文にそのまま書いていないと、消去してしまうイメージです)。しかし、なによりも手こずったのは一つの問題に固執してしまうことでした。高得点を取りたいという気持ちが強かったのだと思いますが、出来ない問題を見切ることは上手ではありませんでした。で、問題を解くのには時間をかけるのに対し、設問を読むのは割とあっさりしている(笑)ため、解答条件の見落としは頻繁にありました。とはいえ、芝漬けくん自身、とても向上心のある生徒でしっかり勉強をしてくれるため、6年生の中ごろを迎えるころには国語で大崩れすることはほぼなくなっていたように思います(しかも、私が塾のテスト対策はほぼしていないにもかかわらず)。また、練習が進み、ある程度記述が書けるようになってくると、語彙量がけっして多くはないためカッコイイ文章にはならないのですが、本文の要素をそのままキーワードとして記述に盛り込める生徒だということが分かってきました。選択問題だと苦戦する言い換え問題が、記述だと余計な言葉に変換しないで書くためプラスに働くというわけです(語彙の少ない生徒がむりにひねって記述をすると、キーワードからハズれた言葉になってしまい点数として積み重ならないのです。サピや早稲アカの模範解答は大人の解答。あれを目指すと語彙の少ない子は解答から遠ざかります。子供は本文の言葉を使って、素直に書いたほうが良いのです)。この時点で、正解か不正解になってしまう選択問題主体の学校よりも、キーワードで点数を拾っていける記述主体の学校のほうが安定感という部分で国語的には向いているのではないかと思いました(選択問題でも本人に向いた問題が出れば、四谷大塚のテストで偏差値60を取る力はありましたが)。記述の問題は練習を重ねるにつれ栄光学園、ラサール、渋幕あたりの問題でも安定して点数が取れるようになっていたので、受験でも大丈夫だろうと思っていました。時間の使い方だけは、固まらないように祈っていましたが。結果としては選択問題の学校も東邦大東邦を合格してくれましたし、記述は芝をクリアしてくれました。激戦だった今年の中学受験でしたが、胸を張れる結果を出してくれたと思います。芝漬けくんは中学生になった後も継続指導となります。芝温泉でぬるま湯につかりながらも、締めるべきところをしっかり締められるように頑張っていこうな!あと、スマホのだらしない写真は僕ではないってば(汗)・・・。そして、芝漬けくんパパママにはやりたいように授業をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。まだ、数年続きますが、よろしくおねがいいたしますm(_ _)m

 

合格体験記

桐蔭学園中等教育、大宮開成中合格体験記~Cさん


【名前】

【進学先】
桐蔭学園中等教育

【合格校】
桐蔭学園中等教育、大宮開成中

【指導開始時国語偏差値】
43(日能研)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

漢字と記述の書く内容。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
食事を食べなかったとき。

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
すごく大変なテスト。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:話が上手い人。

保護者様:あんまり覚えてなくて・・・ホームページのイラストとは似てない!とは思いました(笑)

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
話が面白い人。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:ないと思う・・・ないかな。

保護者様:ジャケット先生で・・・というより我が子が乗り越えられないのではないか・・と。夏過ぎに模試がすごく悪かった時、主人が大丈夫なのかな(笑)とは言ってましたね。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
最後のおいこみ大事!!

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
いっしょに遊ぼう!

【ジャケット先生より一言】

昨年度の生徒の中で、一番国語が伸びた生徒がおそらくCさんです。お問い合わせをいただいたのが5年生の11月でした。当時の国語偏差値はどんどん落ちてきていて43という状況。ただし、体験授業で一緒に勉強をしてすぐに「この子は大丈夫だな」と思いました。漢字力は酷かった(笑)のですが、とにかく読むスピードが速い。精度は悪いものの選択肢をポンポン選んでいく決断力もある。国語において読むスピードが速いというのは最高の武器です。スピードさえあれば、あとは足りないところを補って、選択肢を選ぶ精度を上げていけばいいだけです。ということで授業からしばらくは、どういう解き方が向いているのかを色々試していきました。Cさんにバッチリはまったのは「こそあど」重視読み。これで選択肢問題の精度はグッと上がりました。次に着手したのが書き抜きの文末について。この部分はかなりいい加減だったので、練習してもらいました。文章を読むスピードが速いということはそれだけ書き抜きを探す時間にもゆとりがあるということなので、文末に対する考えだけ理解してくれれば大丈夫だろうと思い、事実その通りでした。記述については白紙で出すことが多かったのですが、「こそあど」重視読みが定着してからは白紙は少なくなりました。受験については、合格できるだろうと楽観的に構えていたのですが、受験直前1週間前くらいに塾で解いた桐蔭中等教育の算数でかなりまずい点数を取ったことで本人が青ざめてしまっているという連絡をママからいただきました。最後の授業用(受験前日1/31)に桐蔭の最新年度を一つ解かずに残しておいたのですが、塾の壮行会で自信を無くすから解かないほうが良いと言われたという話もありました。しかし、不安を抱えたまま受験に臨むのは絶対にマイナスだと判断して、また、国語でしっかり点数を取って自信を持った状態で送り出したいという考えもあり、過去問を強行しました。本人も最初はビビってましたが、何のことはないしっかり合格点を取って本番を迎えることになりました。受験当日もドラマがあり、受験中に頭痛で保健室に運ばれたというメール(悲壮感・・・というか絶望感ただようメールでした)をいただき、私も青ざめましたが、なかなか薬の効かない痛みの中、見事合格をもぎ取ったCさんでした。ママからの合格メールをいただいた時、電車の中で感動泣きしてしまいました(汗)。日能研のテストではガッと上がったり、ガクンと下がったりしましたが、すいません、私、日能研対策一度もしませんでした。塾の勉強に合わせなくても、もともとの能力を引き出すことさえできれば合格に持っていける自信がありましたし、必要ないかなと持ったもので(笑)。ママから手紙で、「国語のおかげで受かったと思います」といただきました。そう思っていただけて、家庭教師冥利に尽きます。でも、それは合格体験記にも書いて欲しかった(笑)。受験が終わってから、真っ暗になるまで遊んでいるというCさん。でも、きつい2/1を乗り越えたんだもん。それぐらいしょうがないよなぁ。でも、学校始まったらそれなりに勉強しろよ!国語はもう困らないと思うけど、漢字はしっかりな!

 

合格体験記

日大豊山中、立正大附属中(B特待)合格体験記~Nくん


【名前】

【進学先】
日大豊山中

【合格校】
日大豊山中、立正大附属中(B特待)

【指導開始時国語偏差値】
34.8(創研学院)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

文章のぬき書きの問題で苦しんだ。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
意見が反対になるとき。

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
すごく苦しいものでした。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

やさしかった。

保護者様:子供を見ながら、考えながら対応していただいていたので、とてもありがたかったです。とても優しくしていただいてよかったです。

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
文章の問題の解くこつを色々教えてくれたところ。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:ない

保護者様:本人の受験への意識が高くなっていなかったので、その問題の方が大きかったです。先生の力量は素晴らしいです。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
がんばれ、ファイト君ならできる。

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
日大豊山でまってる。

【ジャケット先生より一言】
お問い合わせをいただいたのが6年生目前の2月です。当時の内容をふり返ってみると、国語は塾に相談するも匙を投げられてしまっている状態。読書嫌いの為、語彙も少なく、読解に苦しんでいるとのことでした。算数と社会は塾の月例テストでも平均点がとれるようになってきたという内容だったため、まったく勉強が出来ない子ではないのだろうと思っていました。実際に一緒にお勉強してみると、漢字や知識はそれなりに出来ている。しかし、とにかく集中力がない。体験記に記載がある通り、本人の意識が受験に向ききっていない状況で、かつ国語が好きではないため、「文章を読む」ということに対する集中力が不足している状況でした。文章を読まずに問題を解いているため、点数が取れるわけもなく。よって、集中の時間を少しでも長くしていくことと、読解の基礎を繰り返し伝えることが授業の指針となりました。とはいえ集中力というのは(とくに男の子の場合)成長待ちの部分もあり、本人が受験生であることを自覚しなければ、まわりがとやかく言ってどうなるものでもありません。よって、文章を読まないということは当面修正できないものと考え、最低限の解き方の基礎を繰り返し伝えました。設問のどこに注目すればよいのか、文末はどのように答えるかなどなど。書き抜きの答え方などは夏を過ぎたあたりから、ある程度の定着をみましたが、いかんせん集中力の部分はなかなか改善が見られません。それでも初期のころに比べると少しずつ長い時間取り組めるようにはなってきましたが。しかし、一進一退を繰り返しながらも、二人三脚で勉強を進めてくれたパパママの助けもあり、受験近くには志望校の過去問で平均点近くまでは取れるようにはなってきました。1月受験で合格不合格の経験を積みながらNくんは成長したのでしょう。立正大附属では75%以上の得点率で合格となるB特待を、そしてメインターゲットであった日大豊山を見事初日で射止めました。受験終了後に会った時に誇らしげに合格の写真を見せてくれた、あの時の笑顔がNくんの本当の姿だったのでしょう。私とのつらい勉強の時間(笑)を乗り越えて、次は中学でのテストをどんどん乗り越えて成長していってくれると嬉しいです。しばらくはのんびりとゲームをしながら過ごしてくれ!

 

 

合格体験記

成城中、国学院久我山ST合格体験記~しおがみキング777くん


【名前】
しおがみキング777

【進学先】
成城中

【合格校】
成城中、国学院久我山ST

【指導開始時国語偏差値】
40前後(日能研)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

書くのが面倒くさいところ。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
ケンカをしなかった。

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
つらいもの。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:見た目はこわいが以外と優しい先生

保護者様:教え方がとてもていねい

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
知らないことを教えてくれるところ。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:ない

保護者様:ないです。信じていましたし、息子が授業中に解いている読解は良くできていたように思います。入試本番は健闘しました。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
言われたことを成しとげ続ける。

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
傾向をつかめ

【ジャケット先生より一言】

お問い合わせをいただいたのが6年生の4月後半。まじめに勉強に取り組んでいるがなかなか成果が出ず、偏差値は40前後で伸び悩んでいるということでのお問い合わせでした。体験授業で得た感想は不真面目な生徒ではなく、たしかに一生懸命に勉強はしている。物語文についてはある程度は読めているというものでした。しかし、授業を重ねていくうちにわかった彼の欠点は、伝えたことはやろうとはしているが、それが課題文の最後まで続かないということでした。たとえば課題文の中盤までは線引きをしているものの、中盤以降はなにも線が引かれていないという感じです。そして、書き抜きの答え方がまったく理解できていませんでした(このあたりはどこの塾でもしっかりはやってくれない部分です)。さらに、知識問題はだいぶまずい状態でした。こうした欠点から、成績は伸び悩んでおり、さらに言うと私との授業が進んでもなかなか結果には結びつきませんでした。こうした状況ではありましたが、授業において意識したのは線引きのルールの徹底。こそあどの読み取りから始めて、様々な練習をして、最終的には最近の私のトレンドである、文章を最大限簡素化して読む線引きを身に付けてもらいました。また、書き抜きについては「名詞とは何か」というところから練習してもらいました。知識問題はとても不安ではあったのですが、さいわい成城中は漢字だけ、国学院久我山STは毎年同じ傾向でやるべき問題がはっきりしていたため、必要ではない知識問題は捨てることにしました。しおがみキング777くんが本当の意味で目覚めたのは、受験1ヶ月前。やっと書き抜きが安定して出来るようになり、選択問題の精度も一気にレベルアップしました。レベルアップが本当に急激ったので、こちらも少々びっくりしました。出来るならもっと早くやってくれ(苦笑)。レベルアップをしてからのしおがみキング777くんは受験本番でも力を発揮し、私に合格をプレゼントしてくれました。繰り返しになりますが彼が目覚めたのは、受験の1ヶ月前。よって、伸びしろはまだまだあるはず。春休みは遊んでてもいいけど、4月からはしっかりやれば上の方の順位で学校生活を送れると思うから、しっかり勉強もするようにな!成績が伸び悩んでいる間も、信じて任せて下さったパパママには感謝感謝です。とても良くしてもらったので、終盤はむちゃくちゃプレッシャーを感じてました。実のところ(汗)。合格してくれてよかったです。それと私のことを「見た目がこわい」といったのは多分君が初めてだぞ!?怖いか?怖くないだろう!うーむ、感じ方は人それぞれですなぁ。あ、あと、「以外と」じゃなくて「意外と」ね。マイナス2点だ(笑)。気を付けて!

 

合格体験記

慶應義塾中等部、逗子開成中合格体験記~コロッケくん


【名前】
コロッケ

【進学先】
慶應義塾中等部

【合格校】
慶應義塾中等部、逗子開成、鎌倉学園中

【指導開始時国語偏差値】
46(サピックス)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

文章の言葉をうつして、記述を書くこと。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
遊びの帰る決まった時間から帰ってこない時。

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
つらいもの。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:ゆったりした先生。

保護者様:優しくて、穏やかな先生。息子もすぐに打ち解けることができました。

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
記述の書くポイントを教えてくれたこと。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:×

保護者様:ありません。国語は先生にお任せしていました。ただ、先生がいくらアドバイスや注意点を指摘して下さっても息子がなかなか聞き入れなかったので苦労しました。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
がんばって!!

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
あきらめないで!!願書は早めに出して!

【ジャケット先生より一言】
お問い合わせをいただいたのが5年生の12月でした。5年夏までは国語の偏差値も60位あったものの、そこから急降下。以降低空飛行のままでお悩みとのことでした。お問い合わせいただいた時の偏差値は11月サピックスオープンで46とのこと。実際に授業をおこなってみると、理解力はある。よって、教えたことはその場ですぐ出来る。ただし、それが長続きしない、定着しないという欠点がありました。そして、知識問題が弱い(これは最後までママと私を悩ませました)。本人なりに勉強はしているのだとは思いますが、上位校を目指す生徒としては明らかに勉強量と質が不足している状況でした。同じ漢字を何度も間違えたりとか・・・。ほかにも、字が汚い、文末の「。」の付け忘れが頻発などなど。ただし、それを補って余りある良いところがあって、私と一緒の勉強を嫌がらず、質問に対しては全て考えてしっかり答えてくれる(とても重要なこと)前向きさと素直さを持ち合わせていました(ママパパにはそうではなかった感じですが・笑)。そんなこんなで、私にとってはとても勉強を進めやすい生徒でした。多分ほとんど怒らなかったんじゃないかな?1月の組み分けで偏差値59.3と持ち直したかに見えましたが、3月組み分けで偏差値50ジャスト、4月のサピックスオープンで偏差値42となかなか安定しない。かと思えば6月マンスリーでは偏差値58.7まで浮上。なかなかつかみづらい成績ではありましたが、このあたりで時間の使い方にひじょ~~~に難があるという弱点が浮き彫りになってきました。読めない文章や記述で手こずる文章が出てしまうと記述が空白の上、選択問題も適当に答えているという状態が続きました。「3回続けてやったら、体験記に3回続けたアホな子だって書くぞ?」と伝えたら、3回目はクリアしましたが、この欠点にはその後も悩まされました。夏以降で偏差値30台を2回たたき出した時も同じような失敗をしていました。でも、個人的にはあまり心配はしておりませんでした。うるさく言ってさえいれば短期的にはその失敗をしなくなる子だったので、最悪の場合は受験直前に言い続ければいいだろうと。志望校の問題傾向とサピの問題傾向がまったく違うということもありましたし。それよりも問題だったのは、記述問題について。設問の読み取りがとにかく雑で聞かれていることに対して全っ然答えていないことが多々ある。文末を間違える。漢字を書き間違える。記述をする事に対する抵抗はまったくない、むしろスラスラと書ける子だったのですが、上記の欠点に足を引っ張られ、記述の点はなかなか安定しませんでした。慶應中等部なのに、なぜ記述の話をするのかって?それは彼の受験のメインターゲットとしている学校の一つが1月の記述中心の学校だったからです。終盤は1月校の勉強をガッツリと進めて、過去問でも合格点を取れるレベルまで記述力も上がってきました。しかし、運命の女神はコロッケ君に微笑みませんでした。これは私も大きなショックを受けました。本気度120%の1月校だったので、なんとか合格をもぎ取ってほしかったし、取れると信じていました。当然、大きなショックを受けていることも想像できましたし、燃え尽きさせるわけにはいかない、何とかモチベーションをアップさせなければいけないということで2/1の逗子開成をクリアすることを条件に、彼の能力に見合う学校をとみんなで相談し、受験スケジュールを練り直しました。その結果、見事慶應義塾中等部をもぎ取ったのがコロッケ君です!面接での大事件、パパお留守番事件、ママ電話ぶつ切り事件、中等部合格にいたるまで様々な難関(?)を乗り越えDenaベイスターズ筒香並みの特大アーチを中学受験の結末に架けたコロッケ君。そして、本当に自由にやらせてくれたコロッケ君ママ、面接の話を詳しく教えてくれたコロッケ君パパ。みなさんに感謝です!あ、コロッケ君、成長したな!今回の体験記、すべての文末にしっかり「。」がついてるぞ!減点無しやな!合格のオオトリを務めてくれてありがとう!いつかハマスタで会えたらいいな!まぁ、しばらくはゆっくり休んで、暇な時間を満喫してくれ!

 

合格体験記

芝浦工業大学附属中合格体験記~Kくん


【名前】
K

【進学先】
芝浦工業大学附属

【合格校】
芝浦工業大学附属中、千葉日大、獨協埼玉中

【指導開始時国語偏差値】
50前後(市進)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

文章から言葉をぬきとり書くこと
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
かきぬきをまちがえてヒーローアカデミーをテレビでみてた時

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
なくなるとすごくひまである日々

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:でかくてめがめでマスクをつけているアイスコーヒーしかのまない変な人

保護者様:優しい先生!初回で緊張していた虫好きの息子に、カブトムシや、魚つりのお話をしてくださり、和ませてくれました。

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
変なところ

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:考えたこともない

保護者様:先生への不安は全くありませんでした。志望校に向けて苦戦する息子のために、次から次へと秘策を考えて下さり、感謝しかありません!!

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
ぼくのアドバイスをきくのではなく先生の話をきけ

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
がんばりなさい

【ジャケット先生より一言】
初めてお問い合わせをいただいたのが5年生の4月だったと思うのですが、その時は予定がいっぱいだったためご縁がありませんでした。しかし、夏休みに短期でOKということだったので4~5回授業に伺いいったん終了。6年生になり再度お声かけいただき授業再開となりました。Kくんは時間を気にせずに問題を解かせると、読解力がないほうではありませんでした。ただし、いかんせん読むのが遅い・・・いや、読むのが遅い以上に慎重すぎるのか答えを選ぶのが遅いというのが大きな問題でした。また、書き抜きの問題を苦手としていて、とにかくあてはめて読まないし、写し間違えるという欠点がありました。「コンクリート」を「コンクート」とか。かゆいところに手が届かないタイプの生徒でした。書き抜きをしっかり写せていれば平均点だったのに!とか多かったですね。しかし、その書き抜きのミスもおそらく時間が足りないことからくるミスだと思われたため、とにかく手早く問題を処理できるようにしていくことを念頭に進めました。正答が記載されている箇所を手早く見つけるための線引きの伝達とその練習。Kくんの良いところとして、「こういうふうにやってみな?」というと、素直にやってくれることが挙げられます。「え~、やんの~?」くらいは言ってましたが(笑)。素直なので応援したくなる、そんな感じのKくんでした。語彙を含む知識面に弱いところがあったため、どの問題でも取れる!というわけにはなかなかいきませんでしたが、合不合のラスト2回は偏差値も50を超えてきましたし、力はついていました。しかし、過去問を解き始める頃になると、学校の問題傾向的な部分で(作文や記述がある)ふたたび解ききれないケースが出てきてしまいました。そこで、受験直前ということで賭けでもあったのですが、言われた通りに取り組んでくれるKくんなら出来ると信じて、文章を極力簡潔に見る、最近の私の新しい線引きを試してもらったところ、過去問でもしっかり点数につながるようになりました。受験自体は2/1で合格してすんなり終わると思っていたのですが、当日の朝に鼻血を出すほど緊張してしまったそうでまさかの不合格。2日目も落ちてしまいました(ちなみに国語は好調、算数でのやらかしだったとのことで、私は多少気楽でしたが)が、ラストチャンスの3度目でサヨナラホームランを放ってきてくれました!でも、そんなにドラマチックにしなくてもよかったんだぞ!それとな、「変な人」とか「変なところ」とかなんじゃ!マスクは冬だけでしょーに?みんなにインフルとかうつせないからやぞ!それにな、Kくんも致命的なミスをしてるぞ?体験記をよく見てみ?伝えてある通り、間違てっててもそのまま載せるんだぞ?まぁ、Kくんらしい思い出として僕にはほほえましいが。とにかく、合格までけっこう引っ張ったけど、よくもぎ取ったな!メンタル強いぞ!なかなか塾の成績を上げることが出来ませんでしたが、Kくんママは最後まで任せてくれました。ありがとうございます。感謝です。合格という結果が出て、本当によかったです。

 

合格体験記

芝、東京都市大附属中合格体験記~芝太郎くん


【名前】
芝太郎

【進学先】

【合格校】
芝、東京都市大附属、城北中

【指導開始時国語偏差値】
50(早稲田アカデミー)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

記号選択であいまいなものがあるときに困って手が止めること
問題を読まない自分の欠点
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
「絶対に勉強しない」と自分が言うとき

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
前日・テスト中・合格発表の時は緊張するが終わればゲームづけになってしまうもの

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:いろいろな文章の読み方や解き方を教えてくれて分かりやすかった。

保護者様:友人の紹介で「優しい先生」とうかがっていましたが、穏やかで紳士的な方!という印象でした。

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
動作や表情であらわしてくれること。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:ない

保護者様:国語の成績がいつまでも上がらないように思えたとき・・・
でも志望校に合わせた対策を色々してくださり安心できました!

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
ポジティブ志向

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
過去問の研究をしていれば絶対に合格できるから落ち着いて問題に取り組もう。→とくに国・社・理

【ジャケット先生より一言】
お問い合わせをいただいたのが新6年生の2月、前年合格の生徒ママからのご紹介とのことでした。状況としてはずっと勉強嫌いで苦戦していたが4科全体としては点数が伸びてきている。しかし、国語は語彙力も読解力も忍耐力もまだまだ難ありでお悩みとのご相談でした。一緒に勉強してみると文章を読むスピードは遅くないし、口頭で質問をする分にはしっかりした返答が返ってくるということから国語力はあるな、というのが第一印象でした。しかし、勉強を進めていくうちに、モチベーションの浮き沈みが激しいタイプだということが分かってきました。たとえば、以前読んだ文章が出てくるとボソッと「また、これ?」と嫌々ムードを漂わせるとか、字が小さい問題だと一気に解く気を失うとか。模試で悪い点を取るとしばらく勉強に拒否反応を起こしたりとか。こうした状況から、とにかく受験までたどり着かせなければいけない、やる気を維持させなければいけないと考え、何があっても怒らない仏のジャケット先生になろうと考えました(ま、もともと優しめではありますが)。モチベーションさえ保てていれば能力をみせる生徒だったため、軌道にさえ乗れば合格するだろうと、個人的には楽勝ムードでした。実は(笑)。
と・こ・ろ・が・・・、本人も体験記に書いてくれた通り、過去問を解き始めたあたりから「問題をしっかり読まない」という欠点が姿を現し、状況は一転しました。志望校は芝中だったのですが、芝は知識問題20点以外は全問記述です。書くことに対してはまったく抵抗が無く、すらすら書くのですが、とにかく設問を読み違う。だから、聞かれていることにまったく答えていないという失点が頻発しました。これは国語以外でもそうだったのですが、ほぼ記述の芝の国語においてこれは超ド級に致命的!!よって、終盤はとにかく設問の読み違いがでないように、仏モードを維持しながらも授業を行っていました。少しややこしい設問にならすためにラサールや栄光学園の記述にも取り組みました。結論さえ読み違えなければ、書くこと自体はできる生徒だったので、結論を読み違えない練習を最終盤は続けました。でも、どうでしょう?結局は本人の集中力の問題だったのかもしれません。集中力全開となったであろう2/1芝中。みごと合格を果たしたわけですから。
ちなみに体験記、いくつか間違いがあるぞぉ。時間があったら自分で見つけてみ?芝太郎くんママには、ほぼノープレッシャーで授業を任せていただいたため、とても勉強しやすかったです。弟くんでご縁がありましたら(成績的にはないほうがよいですがw)、またお声かけ下さい。芝太郎くんはふやけるまで温泉につかっちゃだめだぞ!ほどほどに勉強もな!!

 

合格体験記

東京都市大等々力、東京農業大学第一中合格体験記~ニコニコさん


【名前】
ニコニコ

【進学先】
東京都市大等々力

【合格校】
東京都市大等々力、東京農業大学第一、ドルトン東京中

【指導開始時国語偏差値】
48(栄光ゼミナール)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

たくさん気持ちがあったこと。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
勉強しなかったときとかいろいろ・・・

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
遊べなくするテスト。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:おもしろくてちょっといろんな人。

保護者様:まじめそうでマイペース

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
おもしろくてちょっといろんな人。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:??????

保護者様:授業中に寝てしまってしかられた時。
あまりに語い力が無く、「テレビ見せてますか?」と言われてしまった時。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
がんばることが大事!かな・・・

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
がんばることが大事!とか・・・

【ジャケット先生より一言】
お問い合わせをいただいたのが5年生の10月です。栄光ゼミナールに通っており、直近の模試で偏差値48まで落ちてきてしまったという内容でした。とてもマイペースな女の子で、興味がない科目だと固まってしまう、寝てしまうという弱点がありました。得意な科目は算数、理科。興味がない科目は国語と社会。とくに社会に関しては東京農大第一の試験中も寝てしまったそうなので、よっぽど興味がなかったのでしょう。国語も社会ほどではないですが、集中力を欠いてしまうためだいぶ手こずりました(汗)。でも、読解力はかなり高いものがあって、しっかり読んでさえくれればいつでも点数は取れるような感じでした。読まないのですが(汗)。だから、私に課せられた役割は本人が集中できる時間を少しでも延ばし、その集中している時間を少しでも有意義に使うように持っていくことでした。正直、本人の集中力をアップさせ、解答速度を上げていくためにあれやこれやと色々試していたのですが、どうにも続かない。たまに模試で良い点数を取って来ても、どうやら文章はほとんど読まずに選択肢だけで点数を取ってきた・・・と本人から聞く始末。このあたりはママには内緒にしてました、私(汗)。しかし、東京農大第一の過去問を解き始めたころから試したジャケット式ケシケシ作戦がやっと効果を上げはじめ、本人も「読むところが少なくなったので、時間に余裕ができた」と言っているというのをママからメールでいただきました。これも最後までは続いていないはずですが(ただし、ケシケシ作戦の読み方は論説で余計なところを読まないで済むため、これは身についていたでしょう)。この辺りから、志望校である都市大等々力、東京農大一中の過去問でも国語が安定し始めました。個人的には都市大等々力は国語が安定した時点で大丈夫だと思っていましたが、ママと私は東京農大第一に合格させたかったのです。理由としては”塾を見返す”ため。実は東京農大第一志望を塾に伝えた時に、「偏差値は絶対だから農大一は受からない」と言われたそうなんです。でも、それじゃあ、受験には逆転は起こらないということになってしまう。だから、何としても合格してほしかったのです。しかも、東京農大第一の過去問は過去5~6年分解いて、ほとんどで4科の合格平均点を超えてくるほど、問題が本人に合っている。ということで東京農大第一中を受験日程に組み込み、見事合格をもぎ取ってきてくれました。進学先は本人の意向もあり都市大等々力に決めたようですが、うまく学校のペースに馴染んで、厳しくも楽しい学校生活を送っていただきたいと思います!しかし・・・、私、「テレビ見せてますか?」なんてそんなストレートに聞きましたか?全然覚えていないんですが(汗)。ま、まぁ、なかなか成績を上げられなかった私に最後まで任せていただき、本当に感謝です!ニコニコちゃんも、たっぷりyoutubeを見て、たくさん本を読んで語彙をふやしてな~!

 

合格体験記

学習院女子中等科、共立女子中合格体験記~ごきげんよう子さん


【名前】
ごきげんよう子

【進学先】
学習院女子中等科

【合格校】
学習院女子中等科、共立女子、香蘭女学校、淑徳与野

【指導開始時国語偏差値】
48(日能研)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

随筆や説明文を理解するところ。
物語文で気持ちを類推するところ。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
意見が食い違ったとき。→でもすぐ仲直りしました。

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
”努力は結果につながる”ということを実感させてくれるもの。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:この先生で「国語の成績が良くなるのか」という雰囲気を醸し出す先生。

保護者様:まじめそうな雰囲気。国語の成績をしっかり上げてくれそうな印象!!

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
記述を書くためのポイントを教えてくれるところ。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:過去問で点数が低かったとき。

保護者様:記述の問題を解いても解いても解いても点数がとれず、進歩がみられなかった時。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
受験当日は今までやってきたことをふり返り、「自分ならできる」と信じることが大切!

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
一意専心!理科と社会は理由を問われる問題が多いです!

【ジャケット先生より一言】
お問い合わせをいただいたのが6月中旬ごろ。国語の偏差値が模試を重ねる毎に下降してきており、どこが弱点なのか、何から始めたらよいのか勉強方法が見いだせない状況という内容でした。国語の偏差値は日能研で48。志望校は学習院女子中等科とはっきり決まっていました。学習院女子の配点は漢字が40点、残り60点はすべて物語文の記述となります。よって、論説文は終盤までほぼ放置して、物語文における記述力の強化に努めていきました。さて、肝心の記述についてですが、文章を書くことに抵抗はないが、加点要素を理解しきれていない、解答のポイントがずれているという弱点がありました。また、解答に必要の無い部分まで丁寧に書くため(良く言えば雑に解いていないとも言えます)、終盤で時間が足りなくなり、空白が出来てしまうという点も弱点でした。そのため、初めの頃は加点要素(きっかけ、理由、気持ちなど)の考え方や、思いつかない時に疑問に疑問を付け足していく方法などを伝えながら勉強していきました。記述力自体は試行錯誤を重ねながら、じわじわと伸びていきましたが、時間が足りないで空白が出来てしまうという点はなかなか修正できませんでした。しかし、本人の着実な勉強もあり漢字で40点中34点以上は見込めたため、記述は途中点をしっかり重ねていけば2問程度空白があっても合格点には届くと考えました。全ての問いを書ききらなければいけないと考えさせることで焦らせてしまい、丁寧にたくさん書けるという武器を中途半端な形にしたくなかったというのもありました。しかし、受験が終わったときには本人は手応え十分だったそうなので、全問書けたんですかね。勝負強い。あ、ちなみにごきげんよう子さんママが解いても解いても解いても点数が取れず~と心配だった点を述べていますが、これは過去問最初の数回と、最後の2回は意図的に採点を甘くしていました。実は。とくにラストは自信を持たせる必要もあるので採点甘々だったんですよ(笑)。だから、採点を厳しくしていた途中は上がらなくて当然なのです。記述力はしっかりついていましたよ!実力のあるお子さんでしたし、ママには好きなように授業をさせていただいたのでとても授業しやすかったです!間違ったときに悔し泣きされちゃったときはものすご~く気まずかったけど。ただね・・・、「国語の成績が良くなるのか」という雰囲気を醸し出す先生って・・・。いや、まぁ、適当な感じなのは認めるけどね(苦笑)。いずれにしろ、初日の学習院女子、共立、香蘭2科と2月は全勝かい?立派立派!あとはごきげんようを日常的に使いこなせるように中高の生活を満喫してくれ!

 

合格体験記