法政大学中合格体験記 ぼちぼちな国語…先生助けて… 大里 柱くん
【名前】
大里 柱
【進学先】
法政大学中学校
【合格校】
法政、専大松戸、獨協埼玉
【指導開始時偏差値】
44(早稲田アカデミー)
【ジャケット先生をどうやって知りましたか?】
インターネット
【ジャケット先生の印象はどうでしたか?】
体験授業後:割となじみやすめ…かな(?)注:先生はジャケットをきていません。←冬は寒いし、夏は暑いんだもの…。
受験終盤:あまり怒らない(?)優しい先生←なんで両方(?)を入れるのさ(笑)。
【一番苦しかったのは何月頃でしたか?】
3〜12月頃(ずっと) 理由:自分の成績が上がっている実感がないので何をどうすればいいかわからず…。←過去問はほとんど合格平均超えてたけどね。
【もっと早く取り組めば良かったと後悔したことは何?】
国語だけにかぎりませんが、重要事項の暗記!!←知識系は一生懸命取り組んでいたね!
【お子様の合格を支えた親御様に質問です。】
①ズバリお子様の長所は?
比較的素直です。12月になってからは集中してがんばっていました。←素直さは長所でしたね。授業への取り組み方もピカイチでした!
②親として一番気をつけたことは?
体調管理です。←インフルエンザが大流行の中、実力を発揮できる状態で送りだしていただけました!
【あなたはなぜ合格できたと思いますか。じぶんのことばで書きなさい(記述問題風)。】
先生ふくめ支えてくれた人たちのおかげです!!
ひたすら!!←君の勝負強さも立派なものだったぞ!
【ジャケット先生からひとこと】
大里 柱くん自身はかなり控えめですが、志望校との国語的相性は良いであろうことは早い段階で見てとれたため、国語に足を引っ張られることはないと思っておりました。とはいえ、算数の波が非常に大きかったため、国語で合格平均点よりかなり上を取らなければならないというプレッシャーはありましたが。
大黒柱を大里柱と書いてしまうなど、時にケアレスなミスが出てしまう部分はあったものの、男子にありがちな集中を切らすこともほとんどなく、しっかり授業に取り組める生徒でした。ノートもしっかり取ってくれたね。毎回大きな字で書いてくれたこと、忘れないぞ!
大里 柱くんの受験では、知識面における不要な失点を避けるという部分でパパママが強力に支えてくれました。彼が知識で崩れなかったことが私のプレッシャーをどれだけ軽減してくれたことか。感謝です。
一年間ありがとうございました!