吉祥女子中:kiseki
【名前】
DISNEY
【進学先】
吉祥女子中学校
【合格校】
吉祥女子、山脇学園(算)、開智所沢(算数特待) 他
【指導開始時偏差値】
48(早稲アカ)
【ジャケット先生をどうやって知りましたか?】
インターネット
【ジャケット先生の印象はどうでしたか?】
体験授業後:優しくて、わかりやすい先生。
受験終盤:優しく、時には厳しい先生。
【一番苦しかったのは何月頃でしたか?】
1月頃 理由:埼玉受験があり、いろいろな結果と向き合い2月の受験に向けて、苦手な単元を克服しようと努力したから。
【もっと早く取り組めば良かったと後悔したことは何?】
4年生くらいから、毎朝しっかりと語彙を勉強していれば、6年生後半から、急いで語彙を覚えることもなかったと後悔しました。
【お子様の合格を支えた親御様に質問です。】
①ズバリお子様の長所は?
継続して勉強できること
②親として一番気をつけたことは?
6年生後半くらいから少しずつ自走できるようになってきたこともあり、なるべく口を出さないよう気をつけました。
【あなたはなぜ合格できたと思いますか。じぶんのことばで書きなさい(記述問題風)。】
第一回の入試で不合格であっても、あきらめずに第二回の入試を受験したことや、最後まであきらめずに入試の問題と向き合ったからだと思います。
【ジャケット先生からひとこと】
DISNEYさんの受験は「あきらめない心で志望校の扉をこじ開けた受験」です。
DISNEYさんについて振り返ってみます。算数は合格平均点+α(吉祥女子の過去問で満点を取ったことも!)を計算できる主力科目でした。理科も得意科目として計算できました。一方で本人も体験記に書いているように語彙と漢字は勉強不足により、漢字を複数落とす、なんなら語彙問題も複数落とす、選択肢で知らない言葉(吉祥レベルなら知っているべき)が出てくると落とすの常習犯であったため、読解の勉強とともにとにかく語彙語彙漢字漢字言い続けました。漢字はゆっくりと良くなっていきましたが、語彙は最後までアレな感じ(苦笑)でした。漢字苦手の弊害は社会にも色濃く反映されており、おそらく国語よりまずい科目だったと思います。そのため、DISNEYさんの合格への条件は理系科目の貯金を文系科目で吐き出さないようにすることでした。吉祥女子の合格点は4科合計で概ね受験者平均点+15。+15死守。
社会という不安科目があったため、国語も失点を防ぐだけではなく、出来れば貯金したい。
吉祥女子の過去問は9月にスタート。2018年度から新しい年度に向かって取り組みました。吉祥女子は傾向的にあまり変化がないため、努力と慣れが点数に結びつく良問です。2018〜2021年度までは受験者平均-10〜-20しか取れませんでしたが、それでもくらいついて努力を続けたことで、回を重ねるごとに得点を上げていき、2022〜2025の過去問では受験者平均+5くらいで安定しました。そこにいたるまでに解いた吉祥女子の過去問はなんと17回分!一校に費やした時間は間違いなくDISNEYさんが最多です。
語彙&知識という不安はあるものの、得点自体は安定したため、力を出しきれれば合格を取れるだろうと思っていました。が、受験には魔物が棲んでいました。第一回は緊張からか文章の長さに戸惑い、実力を発揮出来ず手応え皆無。知識ではなく読解での敗北です。これには私も大きなダメージを受けました。しかし、DISNEYさんはくじけませんでした。第二回では「手応えがあった」出来で帰ってきます。結果的に、正規合格とはなりませんでしたが、一途に吉祥女子対策に取り組み、最後まで挫けず懸命に挑んだDISNEYさんに訪れたKiseki…2/7繰り上げ合格。まぎれもなくあきらめない心でこじ開けた吉祥女子の扉でした。
夏の某対策、浦和明の星の不合格、なかなか成果に結びつけられない中、それでも最後まで明るく託してくださったママパパ、そしてついてきてくれたDISNEYさん。じつはワタクシかなりプレッシャーを感じていました(汗)。最後の最後まで粘って合格を持ち帰ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
だが!!語彙をサボらなければもっと楽だったんだぞ(爆)。中学では暗記をサボらんようにしっかりやれよー!

