学習院中等科:ゲームと勉強の両立!
【名前】
滝=レンタカー
【進学先】
学習院中等科
【合格校】
学習院中等科、暁星、立教新座 他
【指導開始時偏差値】
44(サピックス)
【ジャケット先生をどうやって知りましたか?】
紹介
【ジャケット先生の印象はどうでしたか?】
体験授業後:初めてだったからこわかった
受験終盤:優しくて面白い先生だった
【一番苦しかったのは何月頃でしたか?】
1月頃 理由:毎日家庭教師があってしんどかった
【もっと早く取り組めば良かったと後悔したことは何?】
苦手な物語文の問題を練習すればよかった
【お子様の合格を支えた親御様に質問です。】
①ズバリお子様の長所は?
毎日コツコツ続けられる所。低学年から毎朝頑張った漢字のおかげで、苦手科目の国語の中でも、安定して点が取れる部分となりました。
②親として一番気をつけたことは?
直前12月~1月の家族全員の健康管理、本人が自信を持てるような声がけ、1月は早寝早起き、睡眠時間と勉強時間とのバランスが大切でした
【あなたはなぜ合格できたと思いますか。じぶんのことばで書きなさい(記述問題風)。】
ぼくは、最初マンスリーの物語文が2点だったけれど、最後の方は前よりも点数があがってとてもよくなりました。へんさちは五十に届きました。そのおかげでたくさん合格できたと思います。
【ジャケット先生からひとこと】
滝=レンタカーくんの受験は「強固な土台がものをいった受験」だと考えます。強固な土台とは体験記にあるとおり、「低学年の頃から毎朝頑張った漢字」です。滝=レンタカーくんは読解スピードの面で難があり、最後まで解き切ることを期待しづらい生徒でした。しかし、漢字は「悪くても8割(16/20点)」を取れる感じだったので、漢字の安定感を活かした思い切った得点計画を立てることが出来ました。つまり、漢字以外で残る80点からどうやって45〜50点を積み上げるかに注力することが出来たということです。
暁星の場合は物語1題で文章も短め、問題数も少ないため、大丈夫だろうと考え、作文はしっかり書こうね程度の対策でした。しかし、学習院は物語・論説の2題構成で、抜き出し・選択肢・記述がバランス良く数問ずつ出願され、そういうわけにはいきません。しっかり時間配分を考える必要がありました。
過去問スタートは案の定、まったく時間が足りず受験者平均-20点からスタートしました。得点計画として伝えたのは、物語文に比べ安定している論説文に時間を使い、時間と心にゆとりのあるうちに得点を積み上げること。物語文は学習院中等科名物「〜な物語」記述(これは練習しました)を完成させること。抜き出しと記述は複数飛ばしても良いということでした。全部解かなければいけないと焦らせず、解ける問題をしっかり解けば良い、それでも平均点を取ることが出来ると考え、あとは過去問で時間配分に慣らしていきました。-20→-15→-7という感じで練習を重ねるにつれて、得点を上げていった滝=レンタカーくん。最後の3回はしっかり平均点を超えた状態で送り出すことが出来ました。
意外と(失礼!)本番に強かった滝=レンタカーくんは佐久長聖、立教新座、暁星、学習院中等科と合格を積み重ねていきました。
終わってみれば、漢字という強固な土台があればこそ立てることが出来た得点計画。物語も論説も出来ないのに、漢字もろくに勉強してないボーイズにはぜひ見習って欲しいと思います!
この受験、本人の努力は当然ですが、早いうちから漢字という崩れない基礎を作り上げてくれたご家族の勝利だと思います。サピのマンスリーでは3回程度しか50を超えませんでしたし、過去問もなかなか平均点に届かない中、笑顔を絶やさず対応してくれたママパパ。おかげでプレッシャーから私が変な小細工に走ることもなく、じっくり授業を行うことが出来ました。感謝感謝です!
滝:レンタカー!今、わかった!なかなかシャレがきいてるじゃんかwwwそのセンス、中学で磨いていけよ!

