国語 家庭教師 中学受験

中学受験の国語が苦手で伸びないお子様の家庭教師

慶應義塾中等部、逗子開成中合格体験記~コロッケくん


【名前】
コロッケ

【進学先】
慶應義塾中等部

【合格校】
慶應義塾中等部、逗子開成、鎌倉学園中

【指導開始時国語偏差値】
46(サピックス)

【国語のどんなところに苦しみましたか?】

文章の言葉をうつして、記述を書くこと。
【パパママとはどんな時にケンカをしましたか?】
遊びの帰る決まった時間から帰ってこない時。

【あなたにとって中学受験とはどんなものでしたか。一言であらわしてください。】
つらいもの。

【ジャケット先生の第一印象はどうでしたか?】

生徒:ゆったりした先生。

保護者様:優しくて、穏やかな先生。息子もすぐに打ち解けることができました。

【ジャケット先生の良かったところはどんなところでしたか?】
記述の書くポイントを教えてくれたこと。

【ジャケット先生で受験を乗り越えられるだろうかと思った瞬間を正直にお答えください(笑)】

生徒:×

保護者様:ありません。国語は先生にお任せしていました。ただ、先生がいくらアドバイスや注意点を指摘して下さっても息子がなかなか聞き入れなかったので苦労しました。

【合格を目指す受験生に合格者としてアドバイスを下さい。】
がんばって!!

【同じ学校を志望する生徒にアドバイスを下さい。】
あきらめないで!!願書は早めに出して!

【ジャケット先生より一言】
お問い合わせをいただいたのが5年生の12月でした。5年夏までは国語の偏差値も60位あったものの、そこから急降下。以降低空飛行のままでお悩みとのことでした。お問い合わせいただいた時の偏差値は11月サピックスオープンで46とのこと。実際に授業をおこなってみると、理解力はある。よって、教えたことはその場ですぐ出来る。ただし、それが長続きしない、定着しないという欠点がありました。そして、知識問題が弱い(これは最後までママと私を悩ませました)。本人なりに勉強はしているのだとは思いますが、上位校を目指す生徒としては明らかに勉強量と質が不足している状況でした。同じ漢字を何度も間違えたりとか・・・。ほかにも、字が汚い、文末の「。」の付け忘れが頻発などなど。ただし、それを補って余りある良いところがあって、私と一緒の勉強を嫌がらず、質問に対しては全て考えてしっかり答えてくれる(とても重要なこと)前向きさと素直さを持ち合わせていました(ママパパにはそうではなかった感じですが・笑)。そんなこんなで、私にとってはとても勉強を進めやすい生徒でした。多分ほとんど怒らなかったんじゃないかな?1月の組み分けで偏差値59.3と持ち直したかに見えましたが、3月組み分けで偏差値50ジャスト、4月のサピックスオープンで偏差値42となかなか安定しない。かと思えば6月マンスリーでは偏差値58.7まで浮上。なかなかつかみづらい成績ではありましたが、このあたりで時間の使い方にひじょ~~~に難があるという弱点が浮き彫りになってきました。読めない文章や記述で手こずる文章が出てしまうと記述が空白の上、選択問題も適当に答えているという状態が続きました。「3回続けてやったら、体験記に3回続けたアホな子だって書くぞ?」と伝えたら、3回目はクリアしましたが、この欠点にはその後も悩まされました。夏以降で偏差値30台を2回たたき出した時も同じような失敗をしていました。でも、個人的にはあまり心配はしておりませんでした。うるさく言ってさえいれば短期的にはその失敗をしなくなる子だったので、最悪の場合は受験直前に言い続ければいいだろうと。志望校の問題傾向とサピの問題傾向がまったく違うということもありましたし。それよりも問題だったのは、記述問題について。設問の読み取りがとにかく雑で聞かれていることに対して全っ然答えていないことが多々ある。文末を間違える。漢字を書き間違える。記述をする事に対する抵抗はまったくない、むしろスラスラと書ける子だったのですが、上記の欠点に足を引っ張られ、記述の点はなかなか安定しませんでした。慶應中等部なのに、なぜ記述の話をするのかって?それは彼の受験のメインターゲットとしている学校の一つが1月の記述中心の学校だったからです。終盤は1月校の勉強をガッツリと進めて、過去問でも合格点を取れるレベルまで記述力も上がってきました。しかし、運命の女神はコロッケ君に微笑みませんでした。これは私も大きなショックを受けました。本気度120%の1月校だったので、なんとか合格をもぎ取ってほしかったし、取れると信じていました。当然、大きなショックを受けていることも想像できましたし、燃え尽きさせるわけにはいかない、何とかモチベーションをアップさせなければいけないということで2/1の逗子開成をクリアすることを条件に、彼の能力に見合う学校をとみんなで相談し、受験スケジュールを練り直しました。その結果、見事慶應義塾中等部をもぎ取ったのがコロッケ君です!面接での大事件、パパお留守番事件、ママ電話ぶつ切り事件、中等部合格にいたるまで様々な難関(?)を乗り越えDenaベイスターズ筒香並みの特大アーチを中学受験の結末に架けたコロッケ君。そして、本当に自由にやらせてくれたコロッケ君ママ、面接の話を詳しく教えてくれたコロッケ君パパ。みなさんに感謝です!あ、コロッケ君、成長したな!今回の体験記、すべての文末にしっかり「。」がついてるぞ!減点無しやな!合格のオオトリを務めてくれてありがとう!いつかハマスタで会えたらいいな!まぁ、しばらくはゆっくり休んで、暇な時間を満喫してくれ!

 

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